元・コラボ小説



最初、皇星の相談されたとき、


とても困ったけれど、

辛くて、哀しくて、切なくて、

心臓が鷲掴みされたようだったけど、






今思えばさ、

相談してくれるってことは、


それほど俺を信頼してるってことで合ってるんだよな?





好きな女に信頼されるって、


別の意味でもやっぱり嬉しかったりするんだ。




それが例え天から地へと叩き落されるほど、


残酷なものでも・・・。







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