私のペットは俺様わんこ。
「離してよ…」
『やだ』
「あたしが嫌だよ」
そういうとあたしの顔を包み込み、
優しくキスした。
「結局…っ」
『欲しかったんだろ?』
ニヤッと笑ってあたしを抱きしめた。
『ちゃんとハッキリしねーと嫌だろ?』
「なっ!こんなわかりづらい教え方っ!」
『わかりやすいの間違いじゃねーの?』
フッと鼻で笑うくぅちゃん。
首に息がかかる。ちょっとドキドキ…。
『わかったら俺にして?』
スルッとあたしを離す。
くぅちゃんの匂いが鼻をくすぐる。
ミルクみたいないい匂い。
『やだ』
「あたしが嫌だよ」
そういうとあたしの顔を包み込み、
優しくキスした。
「結局…っ」
『欲しかったんだろ?』
ニヤッと笑ってあたしを抱きしめた。
『ちゃんとハッキリしねーと嫌だろ?』
「なっ!こんなわかりづらい教え方っ!」
『わかりやすいの間違いじゃねーの?』
フッと鼻で笑うくぅちゃん。
首に息がかかる。ちょっとドキドキ…。
『わかったら俺にして?』
スルッとあたしを離す。
くぅちゃんの匂いが鼻をくすぐる。
ミルクみたいないい匂い。