運命の選択


その日私は、


普通に学校にいった…。



萌『おはよー!』


私は友達である゛絢香゛に挨拶をした。



絢香『はよー』


この子は余り可愛くない。


まぁクラスの中では仲がいいかな


私のクラスには友達しかいない。
親友なんてものはいらない…





私は気づいた。

女の子がいる…教室の隅に。


萌『あの七歳ぐらいの女の子誰かの妹?』

気になったから絢香にきいた。




絢香『は?なにいってんの?』


は?それはこっちの台詞だっつーの!


萌『だから!そこに体育座りしてる女の子!誰!』


私は絢香にどなった。


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