君が...


「…充…くん??
ドリンクあっちだよ??」

充くんはそんなわたしの言葉を完全無視して、スタスタ前を歩いてゆく。

しばらくして
充くんは外に出た。

そして路地裏に入りやっと足を止めた。

ホッと息をつく。

その瞬間、どこからか2人の男が現れわたしは




















再びレイプされた……
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