空へ3通の手紙
2通目
僕はペンを右手にギュッと持ち、2通目の手紙を書きはじめました。
『おばあちゃんへ
おばあちゃんはいつ僕のところに会いに来てくれますか?
僕は、いつでも待ってます。
ショウタより』
僕はバッと立ち上がり家の玄関を開けてポストに2通目の手紙入れました。
『おばあちゃんへ
おばあちゃんはいつ僕のところに会いに来てくれますか?
僕は、いつでも待ってます。
ショウタより』
僕はバッと立ち上がり家の玄関を開けてポストに2通目の手紙入れました。