私は人生初の恋をする
先輩との甘いひと時
先輩との甘いひと時
ってゆうかなんで私ここにいるのってゆうかこの
先輩だれ?
「あのつかぬことをうかがいしますが先輩の
名前をおそえていただいてよろしいですか」
「俺の名前?俺は圭」
圭ってあのスーパーアイドルと同じ名前だ
「もしかしてあの圭ですか」
「あっスミマセン圭先輩」
「圭でいいよ」
えっでも先輩はせんぱいだしなでも、いわなかったら
なんか言われそうだな
「早くよべよ」
「ようも無いのによべるわけありませんよー」
「アヤメ、こっちむいて」
「チュッ」
えっなになにこれ唇になんかふれたきがする
きのせいかなこれってもしかして・・・・・
スァーストキスーーーー???
あたまが?になっちゃったよ
「バタンっ」
「おいっ大丈夫かアヤメ」
んっここは病院?なんでこんなところに
「アヤメ大丈夫?」
「おかぁさんなにがあったの」
「あなたおぼえてないの?倒れてたって
男の子がつれて来てくれたのよ」
えっ男の子・・・もしかして圭のこと???
「じゃぁ家にかえろっか」
「うっうん」
「とりあえずもうおそいからアヤメはねなさい」
「はーいおやすみ」
多分私を運んでくれたのは圭だよねあの
スーパーアイドルが私をはこんだなんてしんじらんないよ
明日お礼いわないとそういえばあの広いところ毎日
いくんだっけそのときにお礼いえばいっか
「ジりりりりりりりりっ」
「遅刻するよー」
「はっはーい」
「いってきまーす」
ふぁなんで圭がこんなあたしなんかにキスなんて
してきたのかな・・・