詩

　



あの時から気付いてた 何か変だって

でも私バカだから 貴方の言葉に酔いしれた

でもね、あんな物見せられたら私だって解るよ


嘘だと思いたくて 貴方想いたくて

ねえ 私は貴方の何?




こんなクリスマスなら私は要らない

雪と共に涙雨(ﾅﾐﾀﾞｱﾒ)が降った夜は

きっと永久に忘れない貴方との思い出でした。




嘘だと思いたくて 貴方想いたくて

ねえ 貴方は私の…




こんなクリスマスなど望んでいない

雪と共に涙雨を届けた夜は

きっと忘れない貴方へのクリスマスプレゼント




サンタに願ったのはただ一つだけだったの…