ぬひ
ぬひ
貴司「今日から入学式だな」

さとし「そうだな」

貴司「そう言えばお前朝飯食べてきたか?」

さとし「飲んできただけ」

貴司「何を飲んだんだ?」

さとし「お母さんのおっぱい」

貴司「お前高校生なのにまだお母さんのおっぱい飲んでのか?(笑)」

さとし「わっ悪いか!!貴司は何食べてきたんだよ!?」

貴司「俺は女を食ってきた」

さとし「お女っ誰だよ」

貴司「もちろんお母さんだ」

さとし「おお前よくお母さん食べたなさすがに俺にはできねー」

貴司「だろ!?でも婆さんが無理なんだよ!」

さとし「それは誰もできねぇってもう学校につくぞ!!」

2人は学校についた
2人は同じクラスだった
ある同じクラスの富増こうきが話かけてきた

こうき「なぁ友達になってくれないかな?」

貴司「友達になってくれるの?」

2人以外友達はいなかった
そして初めて友達なろうと言われたのだ

こうき「うん!友達になってほしいんだ!」

実はこうきは今まで1人も友達がいなかった

貴司「全然良いよ」

そして2こ1から3こ1に進化したのだ
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