ぬひ
貴司「なぁこうきは朝何食べてるの?」
こうき「あぁ俺か。婆さんを食べてるぜ」
さとし「何ッ!?俺何かお母さんのおっぱいを飲むくらいしかできねぇ」
貴司「俺何かお母さんを食べることしかできねぇ!!こうきお前は凄いよ!」
こうき「そうか!?まぁ凄い時にはひいばあちゃん食べるぜ」
さとし「お前何てやつだよ」
貴司「さすがの俺も無理だぜ」
こうき「俺も2人を見てさすがに俺でも無理な所見つけたぜ」
貴司「こうきに無理の所が俺たちにあるだって!?」
こうき「あるぜ!まず貴司からな!!貴司見たいにあんなオバマ大統領みたいなクロくはなりきれねぇー」
貴司「そそうか。あははは…」
さとし「んじゃ俺は!?」
こうき「顔が猿っぽいな!俺の顔何かアゴよっぽいから相当猿っぽくなることができねぇ。お前たちにも俺には出来ない事がそれぞれあるじゃないか!」
貴司、さとし「おう!ありがとうな!また明日な」
こうき「また明日」
こうきは帰って貴司とさとしは2人で帰って行った
貴司「なぁ?さとし」
さとし「何?」
貴司「こうき、俺達が嫌な事言ってきたな」
さとし「あれはムカついたよ」
貴司「明日こうきに何かしない?」
さとし「しようぜ!」
貴司「わかった!また明日な!」
さとし「おう!」
こうき「あぁ俺か。婆さんを食べてるぜ」
さとし「何ッ!?俺何かお母さんのおっぱいを飲むくらいしかできねぇ」
貴司「俺何かお母さんを食べることしかできねぇ!!こうきお前は凄いよ!」
こうき「そうか!?まぁ凄い時にはひいばあちゃん食べるぜ」
さとし「お前何てやつだよ」
貴司「さすがの俺も無理だぜ」
こうき「俺も2人を見てさすがに俺でも無理な所見つけたぜ」
貴司「こうきに無理の所が俺たちにあるだって!?」
こうき「あるぜ!まず貴司からな!!貴司見たいにあんなオバマ大統領みたいなクロくはなりきれねぇー」
貴司「そそうか。あははは…」
さとし「んじゃ俺は!?」
こうき「顔が猿っぽいな!俺の顔何かアゴよっぽいから相当猿っぽくなることができねぇ。お前たちにも俺には出来ない事がそれぞれあるじゃないか!」
貴司、さとし「おう!ありがとうな!また明日な」
こうき「また明日」
こうきは帰って貴司とさとしは2人で帰って行った
貴司「なぁ?さとし」
さとし「何?」
貴司「こうき、俺達が嫌な事言ってきたな」
さとし「あれはムカついたよ」
貴司「明日こうきに何かしない?」
さとし「しようぜ!」
貴司「わかった!また明日な!」
さとし「おう!」