ぬひ
次の日…
いつものようにさとしは貴司家に迎えに行っていた
さとし「貴司おはよー」

貴司「おはよー!てかこうきに何するか決めたぞ」

さとし「なになに?」

貴司「俺たちの乳首かちんこを舐めさせるってのはどうだ!?」

さとし「いいねぇ!朝から気持ち良い朝を迎えるなんて」

こうきがやってきた

こうき「2人ともおはよー」

貴司「おいこうき!俺とさとしの乳首かちんこを舐めろ!でないとお前何かと縁切ってやる」

こうき「わわかったよ…」

こうきは2人の両方も舐めた

さとし「何で両方舐めてんだよ」

こうき「朝飯食ってねぇから」

貴司「んじゃもっと俺たちの食べるか!?」

こうき「食べる!」

そしてこうきは食い終わって
三年間楽しく3人で過ごして行きましたとさ。


終わり
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