君が好き☆

「でも何で最初に会った時に言ってくれなかったのっ?」

「いや、最初は分かんなかったし」

「ええっ!おかしいでしょっ!」

「亜美だって分かんなかったくせに…」

「あ…あれは覚えてなかっただけなのだ!」

「分かんないよりひでぇよ…」

「ははは~…」

取りあえず!夢に出てきたかけるくん…
それはあたしの彼氏!翔だったのです!

「ごまかすな」

「あはは…」

とゆー事で強制END☆

「はっ?!もう終わり?!」

「はいそうです!作者が面倒くさくなったそうです!」

「いやいや…もうちょと説明しなきゃいけない所あんだろ」

「あとがきで説明いたしま~す♪」

…とゆー事で二人はらぶらぶになったのでした☆
おしまい♪

「続編書けよっ!」

…嫌です

終わり 笑
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