年下彼氏とシングルマザー


『いや、なんとなくいつもより暗い感じすんだけど?それに俺の目を見てくんねぇし……。』


『なにぃ〜見つめてほしいの??』


茶化してごまかそうとした。


『違くって!!心配して損した!』


出来上がったパフェをハルイチに托そうとした時


『ご苦労様〜!』


八嶋!!なんで?!




< 147 / 256 >

この作品をシェア

pagetop