年下彼氏とシングルマザー



『あ〜、片瀬さ〜ん!和泉くんに挨拶の仕方から教えてやって。今日は、簡単なことだけでいいから。』


『わかりました。』


『とりあえずフロア出ないで、裏でお願い。』


頷き、彼をロッカールームへ連れていく。



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