年下彼氏とシングルマザー


『あはは、いいけどまた、キャラクターのだよ?』


『いいよ。』


鞄から一枚出して、手渡そうとした




………アッ!




ハルイチの手が触れ、絆創膏がヒラヒラ床へ落ちる。



< 26 / 256 >

この作品をシェア

pagetop