ピンクローズ〜君と私〜
『はい』
彼の声!
何だか嬉しくて泣き出しそうになったのを覚えている。
それから彼とは毎日電話をしていた。
毎日が楽しくてワクワクしてて青弥が私の全てだった。
彼の声!
何だか嬉しくて泣き出しそうになったのを覚えている。
それから彼とは毎日電話をしていた。
毎日が楽しくてワクワクしてて青弥が私の全てだった。