心
それから、放課後まで待ったが面倒くさいので一旦家へ帰ってた
なんもする事ないから家で、寝転がってたら
電話がなった
電話を取ると
リ「僕、藤と言いますが彩音さんはいらっしゃいますか?」
僕?言いますが??
リーダー!!
またプッと笑いそうになった
私「…はい、私です」
リ「お前、出てこいっ!
聞いたんだけどや、お前やっぱ言ってるじゃねぇか」
へっ…?何事?
私「だから、その日学校休んでるんだから言えないでしょ?」
リ「マジか?」
私「マジだよ」
リ「マジだな?」
私「マジだって」
…何回も言わせんな。
リ「…わかったじゃあな」
そこで終了
おっ?
信じたのか?
土下座なし?やったぁ~
結果、私の勝利~!!
なんもする事ないから家で、寝転がってたら
電話がなった
電話を取ると
リ「僕、藤と言いますが彩音さんはいらっしゃいますか?」
僕?言いますが??
リーダー!!
またプッと笑いそうになった
私「…はい、私です」
リ「お前、出てこいっ!
聞いたんだけどや、お前やっぱ言ってるじゃねぇか」
へっ…?何事?
私「だから、その日学校休んでるんだから言えないでしょ?」
リ「マジか?」
私「マジだよ」
リ「マジだな?」
私「マジだって」
…何回も言わせんな。
リ「…わかったじゃあな」
そこで終了
おっ?
信じたのか?
土下座なし?やったぁ~
結果、私の勝利~!!