ツンデレなお姫様!?
「・・・・・・何を?」
私は意味が分からなくて、聞き返した。
すると、愁斗先輩は静かにフッと笑う。
「もう、誰にも渡さない。俺が光姫ちゃんを大人にしてあげるよ。」
「だから、何・・・・・・っん!」
いきなり唇を奪われた私は
苦しくなって酸素を求めて
口を開いた。
すると、酸素の代わりに入ってきたのは
愁斗先輩の熱い舌。
「んっ・・・ふぅっ・・・あぁ・・・・・・!せん・・・ぱぁいっ!」
「俺を誘ってるの?光姫ちゃん?こんなキス、初めてでしょ?光姫ちゃんの初めてが俺でよかった。」
妖しい笑みを浮かべて、余裕そうに笑う愁斗先輩。
『何、本気になってんの?』って、そんなことを
言いたそうな愁斗先輩の瞳にムカァってきた。
「ん~っっ!!もう、最悪っ!!愁斗先輩なんて、大っ嫌い!」
「えー、俺は光姫ちゃんのこと、大好きだけどなー♪」
「っっ///~っ!もう、帰ります!」
「一緒に帰るよ♪また襲われちゃったら困るし。」
私は意味が分からなくて、聞き返した。
すると、愁斗先輩は静かにフッと笑う。
「もう、誰にも渡さない。俺が光姫ちゃんを大人にしてあげるよ。」
「だから、何・・・・・・っん!」
いきなり唇を奪われた私は
苦しくなって酸素を求めて
口を開いた。
すると、酸素の代わりに入ってきたのは
愁斗先輩の熱い舌。
「んっ・・・ふぅっ・・・あぁ・・・・・・!せん・・・ぱぁいっ!」
「俺を誘ってるの?光姫ちゃん?こんなキス、初めてでしょ?光姫ちゃんの初めてが俺でよかった。」
妖しい笑みを浮かべて、余裕そうに笑う愁斗先輩。
『何、本気になってんの?』って、そんなことを
言いたそうな愁斗先輩の瞳にムカァってきた。
「ん~っっ!!もう、最悪っ!!愁斗先輩なんて、大っ嫌い!」
「えー、俺は光姫ちゃんのこと、大好きだけどなー♪」
「っっ///~っ!もう、帰ります!」
「一緒に帰るよ♪また襲われちゃったら困るし。」