ツンデレなお姫様!?
「ん、了解。」

愁斗先輩は店員呼び出しのボタンを押すと、

私のも頼んでくれた。

「おなか、すいたー!」

「光姫ちゃんって大食い?」

「失礼な!結構小食ですけど。」

「嘘だぁー!」

バコッ!

「いったぁー!ひどい!光姫ちゃん!!」

「愁斗先輩がひどいこと、言うから!」

私は愁斗先輩を思いっきり
殴った。

そんなことを言ってると、
カルボナーラが来た。
< 63 / 114 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop