ツンデレなお姫様!?
「愁斗先輩・・・、私・・・っン」
愁斗先輩にまたしても唇を塞がれた。
「まだ、言っちゃダメだよ?」
「ど、どうしてっ・・・」
「次の定期テストで光姫ちゃんがトップ30以内に入れたら言わせてあげるよ。」
「む、無理に決まってるじゃないですか!今まで、トップ100にも入った事、ないんですよ!」
そうだよ!?
私はまだ学年200人居て、トップ100にも入った事がない。
だって、赤点しか、取ったことないんだから。
そりゃ、告白はしたいけど、トップ30は・・・
愁斗先輩にまたしても唇を塞がれた。
「まだ、言っちゃダメだよ?」
「ど、どうしてっ・・・」
「次の定期テストで光姫ちゃんがトップ30以内に入れたら言わせてあげるよ。」
「む、無理に決まってるじゃないですか!今まで、トップ100にも入った事、ないんですよ!」
そうだよ!?
私はまだ学年200人居て、トップ100にも入った事がない。
だって、赤点しか、取ったことないんだから。
そりゃ、告白はしたいけど、トップ30は・・・