ツンデレなお姫様!?
「そっかぁ・・・!よかったぁ!あの、もし、もしよければなんだけど・・・」
「ん?」
「お、お友達になってくれないかな?」
え!?私と!!??
笑顔で言った彼女は、
とても、可愛い女の子で、
私とは正反対な女の子だった。
くるっと巻いてあって、キャラメル色の髪。
まつげが長く、パッチリとした瞳。
薄いピンク色の唇。
そして、触れたら壊れてしまいそうなくらい
細い、脚。
とても、華奢な体つきをした女の子。
「私で、いい、の?」
「うん!桃城さんがいいのっ!!」
ニコッと満面の笑みを浮かべる彼女。
「あの、名前・・・」
私がそこまで言うと・・・
「あっ、ゴメンね!私、苺野紗和っていうの!好きなものは、苺!果物の苺も、苺のグッズとかも大好き!よろしくね、桃城さん!」
「あのさっ、桃城さんじゃなくて、光姫でいいよっ!私は何て、呼べばいい?」
「ん?」
「お、お友達になってくれないかな?」
え!?私と!!??
笑顔で言った彼女は、
とても、可愛い女の子で、
私とは正反対な女の子だった。
くるっと巻いてあって、キャラメル色の髪。
まつげが長く、パッチリとした瞳。
薄いピンク色の唇。
そして、触れたら壊れてしまいそうなくらい
細い、脚。
とても、華奢な体つきをした女の子。
「私で、いい、の?」
「うん!桃城さんがいいのっ!!」
ニコッと満面の笑みを浮かべる彼女。
「あの、名前・・・」
私がそこまで言うと・・・
「あっ、ゴメンね!私、苺野紗和っていうの!好きなものは、苺!果物の苺も、苺のグッズとかも大好き!よろしくね、桃城さん!」
「あのさっ、桃城さんじゃなくて、光姫でいいよっ!私は何て、呼べばいい?」