ツンデレなお姫様!?
「寒いし!わ、私、1人じゃ怖いし!」



「み、光姫ちゃんがいいなら、いいけど・・・。いいの・・・?」



「はい!ど、どうぞ!」



「じゃあ、寝るね。おやすみ。」



「おやすみなさい!」












そのあと、愁斗先輩は隣でぐっすり眠ったのに。





私はずっと眠れずに一晩中ドキドキしていたのは、


言うまでもない。
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