ヤンキー
てい
晃大「今日から高校生活が始まるな」
保「そうだな楽しみだぜ」
2人は行く途中あるものを
見つけた
それは財布だった
晃大「さ財布だぜ…」
保「どどうする?拾うか?」
晃大「ちゃっちゃっちゃっちゃっ拾うおうか」
保「おう!」
そして晃大は拾った
中身を見た
その中には10万入っていた
保「10万も入ってるぜ!こりゃもうけた」
晃大「待て!まず免許証を見よ!そんな大金を財布に入れていたら絶対ごつい人だょ」
保「そうだな」
2人は免許証を見た
保「藤原一輝って書いてあるぞ!誰か知らないからパクろうぜ!」
晃大「まっ待て藤原一輝というとあの多久を守る会の会長じゃないかこいつはやめたほうがいいぜ後からやられるぞ」
保「そうだなとりあえず交番に届けよう」
2人は交番に届けた
そして帰る時藤原一輝に会った
一輝「そこの2人俺の財布しらないか?このへんに落としたんだが」
保「さっき交番に届けました」
一輝「なんだとぉ!?何で交番に届けるんだよ!」
晃大「先生に拾った物は交番に届けろって言わました」
一輝「お前たち何てことしてくれるんだよ!!」
保「なんでですか!?」
保「そうだな楽しみだぜ」
2人は行く途中あるものを
見つけた
それは財布だった
晃大「さ財布だぜ…」
保「どどうする?拾うか?」
晃大「ちゃっちゃっちゃっちゃっ拾うおうか」
保「おう!」
そして晃大は拾った
中身を見た
その中には10万入っていた
保「10万も入ってるぜ!こりゃもうけた」
晃大「待て!まず免許証を見よ!そんな大金を財布に入れていたら絶対ごつい人だょ」
保「そうだな」
2人は免許証を見た
保「藤原一輝って書いてあるぞ!誰か知らないからパクろうぜ!」
晃大「まっ待て藤原一輝というとあの多久を守る会の会長じゃないかこいつはやめたほうがいいぜ後からやられるぞ」
保「そうだなとりあえず交番に届けよう」
2人は交番に届けた
そして帰る時藤原一輝に会った
一輝「そこの2人俺の財布しらないか?このへんに落としたんだが」
保「さっき交番に届けました」
一輝「なんだとぉ!?何で交番に届けるんだよ!」
晃大「先生に拾った物は交番に届けろって言わました」
一輝「お前たち何てことしてくれるんだよ!!」
保「なんでですか!?」