上履きを落としたシンデレラ
「これ、落としたよね...?」

不安そうに差しだされた上履きは紛れもなく、私の汚れた上履き...

バッと彼の手からその薄汚れたそれを奪った。
< 6 / 6 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

ピンクの海と紫な空

総文字数/20,935

恋愛(その他)57ページ

表紙を見る
親友のカラダ

総文字数/107,692

ノンフィクション・実話360ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop