夜光虫〜お隣様ホストの奴隷〜
くすぐったいよ。


それに動きが段々いやらしくなってきてる気がする。



あたしの弱い太ももも撫でられて、ぶるっとなってしまった。





「鈴虫、みたいに鳴かしてやろうか?」


「へっ?」





布団の中にもぐって行った光夜にたくさん鳴かされてしまった。






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