小さな私の小さな恋

「紗智ーvおはよ♪」
そう言って、ていうか叫んで抱き着いてくる唯南


ちなみに紗智とは私のことで山田紗智と言います、
遅いとかはなしの方向でv





「おはよ、唯南」

「おはよ、いつ見ても紗智は小さいねー♪」

そう言って私の頭をワシャワシャしてくる











(…紗智はいつ見ても小さいな)
(そんなことないもん!)
(そう怒るなって、俺は…そんな紗智を…好きになったんだから)
(////)
(…プッ!紗智顔真っ赤)
(!!!…がそんなこと言うからでしょ!!)
((…あははははは))
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