【短編集】キミをみてる。~瞳で伝える恋心~





この本、なかなかおもしろいなぁ。




時間も忘れるほどに読み漁った。









「あの・・・・」




ん?



だれかの声が・・・・










わたしは、反射的に

髪をかきわけ、顔をあげた。






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