【短編集】キミをみてる。~瞳で伝える恋心~


「はぁ・・・

めんどくせ。」






早く、終わらせてとっとと帰ろう。


腹減ったし。












俺は、一応図書室


ということで、





そろ~っと扉を開けた。






ガラガラガラガラ・・・・・・












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