鈍感娘と7人のイケメンたち

美)「もう眠い…」

バタン。
玄関で力尽きたらしい…

「全く。
いい加減にしろよ~」

俺は君原美嘉那を抱えて部屋ん中に入った。


広すぎて部屋が分かんねぇよ!!




やっとリビングに着いた。
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