鈍感娘と7人のイケメンたち


2人とも仕事。仕事って家にいないから、私は1人暮らししてるんだ…






「ぉぃ。おい!!」

亮太が私の肩を掴んで揺らす。




「ごめん。ごめん。
自分の世界に入ってた(笑
The☆美嘉那ワールド」


「センス悪っっ」


なんか聞こえたようなぁ

「なんかいったかしら亮太くん(黒笑)」

私は殺気を出しながら笑顔で言った。
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