鈍感娘と7人のイケメンたち


「ウフフ。アハハハ
ボロボロでふらふらしてるのに説得力ないって」
どこからか声が聞こえた。


目を向けると…



華奢な青い髪の男の男が階段の手すりに座っていた。













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