→君にゾッコン中←
・・・・大丈夫じゃない・・・・。
イロイロと・・・・・・。
お風呂から何とか上がる。
すると、机の上には美味しそうなドリアがのっていた。
ぉ、美味しそぅだぁぁ・・・・。
「ドリア食う前に、」
東条くんに引っ張られてベッドに投げられた。
・・・真っ暗・・・。
ドアが開いていてリビングの明かりが入ってくる。
東条くんが私に覆いかぶさる。
「じゃ、さっきの続き」
「っぇ?えぇぇぇぇっ・・・!!!????」
シャツをめくりあげてお腹に舌が這う。
「っんう!・・・・・っっ・・・・」
「せんせ、俺「きゃっん!!!」
と、東条くんが胸を・・・・!!!