→君にゾッコン中←



私は東条くんを見つめた。




私は仮にも教師な訳で・・・・。




東条くんは私の生徒で・・・・・。




ダメダメ!!!!!




こんな関係ダメでしょ!!!




ベッドに潜る。




とりあえず、二度寝しよ。




ベッドに潜るとすぐに寝れた。








「千嘉、」




「ん・・・・」




「遅刻するぞ」




え!!!?




私は飛び起きた。




東条くんはもう制服で髪もセットしてあった。




「やばっ!!!」




パジャマを一気に脱いだ。




あ・・・・・・・・。




東条くんはニンマリと私を見ていた。




「朝からごちそうさん」




「きゃぁぁぁ!!」



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