【ドラマ】ぽっちゃり刑事  ~僕のぽっちゃり彼女~
署に帰ると署長が真菜の元へ来た。


「相田くん、またお手柄だって?
いやぁ~君の検挙率には頭が下がるよ。」


「いえ、とんでもない。
警察官として当たり前のことを
したまでです。」


「はっ!?」


長谷川は思っていた。
おまえ、たこ焼き落とされたことに
キレてただけじゃないか!!


「いやぁ~その謙虚な態度。
気に入った!!
これからも頼むよ!!!」


「はい!!」


真菜は署でも尊敬の眼差しで見られてる。
署の英雄だ。




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