禁断の恋はじめます
「啓吾どう?」
啓吾の話題は避けたかったな…。
「うん今日 千沙さんが来てた。」
「千沙?見舞にか?」
「うん キレイな人だよね。
それにとっても魅力的だし…年上にも
思えるし 年下みたいにも感じるし…」
「千沙は特別だよ。
なんでも持ってるんだ。
小さい頃からさ…アイツがダメなとこは
朝が苦手なことくらいで
勉強もスポーツもなんでもやるよ」
手も足もでないな~
「幼なじみなんだってね。
千沙さんと~」
「うん。幼稚園から一緒だよ。
それこそ兄弟みたいな関係。
今でも一緒の学校っていったい
どんだけ~だよ。
おまけに付き合ってる相手が
兄妹って…さらにどんだけ~~だな。」
「ほんとだ~~」
目からウロコ・・・・
確かにそうだった。
「朱奈・・・」勇樹が呼んだ。
「ん?」
私は勇樹を見つめた。
「可愛い~~朱奈~~~」
そう言うと勇樹は
私を抱きしめてキスをしまくった。
クリスマスイブ
神様が見てたら・・・・
正解って○くれるよね~
啓吾の話題は避けたかったな…。
「うん今日 千沙さんが来てた。」
「千沙?見舞にか?」
「うん キレイな人だよね。
それにとっても魅力的だし…年上にも
思えるし 年下みたいにも感じるし…」
「千沙は特別だよ。
なんでも持ってるんだ。
小さい頃からさ…アイツがダメなとこは
朝が苦手なことくらいで
勉強もスポーツもなんでもやるよ」
手も足もでないな~
「幼なじみなんだってね。
千沙さんと~」
「うん。幼稚園から一緒だよ。
それこそ兄弟みたいな関係。
今でも一緒の学校っていったい
どんだけ~だよ。
おまけに付き合ってる相手が
兄妹って…さらにどんだけ~~だな。」
「ほんとだ~~」
目からウロコ・・・・
確かにそうだった。
「朱奈・・・」勇樹が呼んだ。
「ん?」
私は勇樹を見つめた。
「可愛い~~朱奈~~~」
そう言うと勇樹は
私を抱きしめてキスをしまくった。
クリスマスイブ
神様が見てたら・・・・
正解って○くれるよね~