卍王様ゲーム卍
鍵は飛んでいき校長のカツラに当たりカツラがとれた

馬場「カァーカッカッカッカッ校長ハゲてるし!」
爆笑しすぎて笑い死にした
馬場司はこの世から去った

小松「よしこれでうるさい奴は消えた」

よし続きしよ!
王様だーれだ!
りょーやだった

りょーや「んじゃ6番と7番!」

6番はひむひむで7番は貴司だった」

りょーや「よーし!ハグな!」

2人はハグしたけどひむひむは貴司の強烈な匂いで倒れた
貴司はひむひむを抱いて保健室にいった
キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーン
チャイムが鳴った
そして放課後…
ひむひむは全く起きない

貴司「このままほっとくわけにはいかない!自分家に連れて行くか」

ひむひむは目を覚めた
辺りを見るとみたこともない部屋だった

貴司「おー起きたか」

ひむひむ「ここは誰の部屋?」

貴司「俺の部屋だけど」

ひむひむ「てか何で制服から私服に着替えてるの!?」

貴司「俺が着替えさせたからさ!うひゃひゃひゃひゃひゃ」

ひむひむ「下着見られたのか…襲ったりしてないよね!?」

貴司「ペロッ!美味しかったぞ!バナナの味がしたぞ!」

ひむひむ「うわーん」

貴司「うひゃひゃひゃひゃひゃ(≧∪≦)」

ひむひむは泣きながら帰った
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