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「あのさ 私 六國君のこと
知りたいなぁ」


ヤバイ・・・・。

「どうする?ムッチー(゜ロ゜;」
この人 圭の友達みたいだしでも ばらされたら嫌だなー

「いちおう 信用はできるぜ」

僕は楓を見た

確かに悪いことするような
人じゃないよね

「いいけど 誰にも言わないでよね 実は 僕 宇宙から
来た魔法使いなんだ」

楓はびっくりしていた
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