いじめ。―story―
どうってことないじゃん,うん。
どうでもいいことだし。
「そういえば繭ちゃん、昨日のメール―」
「あぁ、あれねっ」
…?
二人…いつの間に仲良くなって…。
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「おはよう!」
そう声をかけた時…いつからだろう。
無視されるようになったのは。
でも…しかたないのかなぁ。
あたしが調子に乗ったから…しょうがない?
もう…戻れないのかな、あの頃に。
ただ、純粋に笑ってたあの頃の自分に戻りたい。
それができたらあたし…もう二度と誰かをハブったりしないのに。
友達を大切にすることができるのに。
thank you review☆
麗?Ray?さん
key。さん
ちょこちっぷすさん
しなちょすさん
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ありがとう!
続編**「いじめ。―story―」(前「いじめ。―rainbow―」)もぜひ!
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あの空は、どこまでも続いている。
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どんなにつらいことがあっても…乗り越えてみせる。
誓うよ…
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