背中を押したアイツの手
ひ る め し
魔の手からも逃れてご飯中。
前に居るんは
クラス1の清楚派、白華香音と
女子リーダーこと若夏美波
「璃子ちゃんも大変やなぁ」
「大変すぎてやばいわぁ…
毎日体力使いすぎて疲れる」
「やろうなぁ、
あんなガキの相手しとったらw」
美波が笑う
ほんま体力の浪費やから……
「香音ちゃんはえぇよなぁ、
男子からちやほやされて…」
「そ、そんな事ないて…」
香音ちゃんが真っ赤になる
こういう顔、女のあたしでも
惚れてまいそうになる
前に居るんは
クラス1の清楚派、白華香音と
女子リーダーこと若夏美波
「璃子ちゃんも大変やなぁ」
「大変すぎてやばいわぁ…
毎日体力使いすぎて疲れる」
「やろうなぁ、
あんなガキの相手しとったらw」
美波が笑う
ほんま体力の浪費やから……
「香音ちゃんはえぇよなぁ、
男子からちやほやされて…」
「そ、そんな事ないて…」
香音ちゃんが真っ赤になる
こういう顔、女のあたしでも
惚れてまいそうになる