ダメ人間光ちゃんの挑戦1
そう言って、俺らはボールを手にして、2人で投げた。
俺が左、優也が右だからこの技が出来るのだ。
しかも、息がピッタリ。
「な・・・なんだ、このスピードは・・・!?」
北野先輩を含め、2人以外の全員が驚いていた。
「止めてやる」
「その球は、北野先輩の手をはじき、ゴールへとすいこまれていった。」
俺が左、優也が右だからこの技が出来るのだ。
しかも、息がピッタリ。
「な・・・なんだ、このスピードは・・・!?」
北野先輩を含め、2人以外の全員が驚いていた。
「止めてやる」
「その球は、北野先輩の手をはじき、ゴールへとすいこまれていった。」