ダメ人間光ちゃんの挑戦1
優助はそう言うと正確なところに、パスをした。

「次こそは決めてやる。」

次は回り込んで投げた。

守は、また上からたたきつけて止めた。

そしてここで前半」が終了した

「お疲れ、光。」

「お疲れ~。でも強いな、あいつら・・・。」

「だって・・・優助は、多々良1中の司令塔で、めっちゃ正確なパスをだすし、誠は名字の神のように、コートを制圧するんだよ。やつの攻撃はたたきでもしないと止められない。」

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