ダメ人間光ちゃんの挑戦1
「いやー俺もお前ともっと、ハンドボールしたうなってね。」
「ってことは、まさかあの鉄壁の守りを持つ、一尾利か?」
そう口をはさんだのは優也だった。
「あぁそうだよ。放課後、部活を案内してくれよ。」
守はそう言うと席についた。
放課後・・・。
「いくぞ、光。」
これから1ヶ月間、みんなでがんばっていくんだな。
そう思うと、嬉しくなった。
「ってことは、まさかあの鉄壁の守りを持つ、一尾利か?」
そう口をはさんだのは優也だった。
「あぁそうだよ。放課後、部活を案内してくれよ。」
守はそう言うと席についた。
放課後・・・。
「いくぞ、光。」
これから1ヶ月間、みんなでがんばっていくんだな。
そう思うと、嬉しくなった。