チケット
それから毎日死ぬことばかり考えていた…


夢なのか現実なのかもよくわからなくなったりしていた


多分これが3つ目なんだろう


俺はもうボロボロだったと思う


その夜やっぱり電話がきた…


アルマさんからで前と同じ所で待っていることチケットをもってくることを聞いた…


すぐに家をでて店の横に向かった…
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