俺の初恋。(仮)
第二章~勇敢な女子。~





「いってきます。」





「いってらっしゃい♪」





俺のいつも通りの毎日が始まる。





今日も学校についたら女子に囲まれるのか・・・






っと思うとぞっとするのと朝なのに疲れが感じられる。




俺は今日もパンパンに破裂しそうな






電車に大きく息を吸って入っていった。
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