私の恋
「よろしくお願いします。」と柊太郎ゎ言った。
哀里ゎ泣きながら喜んだ。
私も自分のように嬉しかった


次ゎ私の番だそう思って哀里に言った。
「明日告白しよーと思う」「いいと思うよ当たってくだけろ」
私ゎ背中を押され、その夜手紙を書いた。

准に伝わるよう何枚も何枚も書き直した。
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