風相新東







「ごっつ、まぢうぜぇ~。」




裏庭にて 早速愚痴る俺。





「だな 笑。

それにしても斗紀....。」




「ん?」






俺は仁の方に振り向くと

真剣な顔で見てくる









「な、なんだよ 汗。」

















「お前さぁ。



ガチで 翼だけだよな?」





「は? 何当たり前の事っ(お前さぁ。)」







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