【続】 deepdeepdeep 夜の帝王との秘密な関係~わたしは生徒で、彼は先生で~

聖也がプレゼントを渡すと本当に喜んでいた。



聖也もお父さんも泣き崩れていた。




聖也にとってこの再会は残酷なものだったかもしれない。
それでも、きっとこれから前を向いて歩いていける。



俺はそんな聖也を支えて行く。







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