青龍―せいりゅう―


「…うん!」

私は思わず元気に返事をしてしまった


なんでこんなに嬉しいんだろう…?


怖くて行きたくないはずなのに…



と、とにかく準備しなきゃ!



私は急いで自分の部屋に行って着替えた





そして

急いで駿が待つ近所のコンビニへ向かった




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