青龍―せいりゅう―


とはいえ、やっぱり疲れたなぁ…



私はベッドへダイブする





ボフッ





ふぁ~
ふかふかして気持ちいいな


なんか安らぐ…




そうしていると、だんだんまぶたが重くなってきて…





眠くなっちゃった…

でもこのまま寝ちゃったら…



ダメ…だ…よ……ね…







私はいつの間にか眠りについていた








ガチャッ

「陽菜。ご飯よ…って寝てるし。まぁ、気持ちよさそうだからそのままにしておこう。」






ガチャッ



もちろん、陽菜はお母さんが呼びに来ていたとはきずかなかった…



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