青龍―せいりゅう―
「ったく、うるせー女だな!!」
「仕方ねー、ここでヤっちまうか!!」
ヤっちまう?
まさか…
嘘だよね!?
すると男は私をベンチに押し倒しまたがってきた
「さぁて…味見しちゃおうかな。」
もう一人の男が私をおさえつけて身動きが取れない
男が服のボタンを取り、無理やり服を脱がせようとしている
嫌っ!!
怖いっ!!
助けて!!!!
私は思わず目をつむり、服を破かれると思った
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