青龍―せいりゅう―


凄い…


そこには、かなり豪華なソファーや机があり


冷蔵庫や、テレビまである



でも、普通の家庭にあるような感じとは全く違い、



まさに格上の人しか使えないような部屋だ




こんな部屋に私が入っていいのかな…


そう思っているうちにみんなはソファーに座った



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